12/27/2010

年末年始の里帰り ‐Ⅰ

年末年始の休みを利用して、3ヵ月ぶりにフィリピンへ里帰りする。航空券代が高いシーズンの中、できるだけ安くと探したら香港経由のキャセイパシフィックとなった。ダイレクトなら4時間半のところを、8時間かけていくことになる。それでも、一般シーズンなら5万円弱で行けるところを、9万もかかる。良いことと言えば、羽田新国際空港発ということと、荷物制限が20㎏というところだろうか・・・。

10時45分発なので2時間前の8時半までに着こうと考えて自宅を出たが、さすが羽田で自宅より1時間で着いてしまった。朝焼けに光る羽田新国際空港。チェックインには早すぎる7時半、やることもないし取り合えずカウンターの前で待つか、と思ったらすでにチェックインが始まっていた。「早いですね。」の問いに「3時間前からチェックインを始めてます。」とのお言葉。キャセイは働き者だなぁ。
少しずつ人が多くなってきた出発ロビー。時間もあるし・・・とういうことで、まずは新空港施設の探検。広々とした空間の設計はとても好感が持てる。出発ロビーから上にあがってショップへ足を運ぶ。江戸小街的な売店の空間演出は、いかにもありそうで、日本人の私にはあまりセンスが良いとは思えない。そういえば、珍しく本屋で本を買いました。タイトルは「銃・病原菌・鉄」です。
足も疲れたので、コーヒーショップで一休み。お腹が空きましたけど、お金もないし、機内食を当てにして、モーニングセットはやめてコーヒー一杯のみ。そう言えば、香港国際空港でトランスファーの時間があることを思い出しました。何か飲みものが買えるように、空港内の銀行で3,000円分を香港ドルに替えておこう。
コーヒー一杯じゃ、時間潰しにも飽きますよね。仕方ないので搭乗ゲートへと進むことにしました。どこもかしこも新しくきれいな空港です。ボーディングゲート前のベンチで、下品に横になってひと寝入りしました。そして、ようやくボーディングタイム。家族に会える、はやる気持ちを押さえて機上の人に・・・・。
機内食はうまかった!でも、お腹が空いていたので、どんな食事もおいしく感じたろうから、キャセイの食事が格別おいしいとは限りませんが・・・。ようやく香港国際空港へ到着、ここも羽田新国際空港に劣らずきれいな空港ですよね。
次の出発まで、1時間半の待ち。中華料理の好きな私ですから、空港内の中華を腹の底から食べたかった。でも家族と一緒に食事ができなくなるから、ここでも我慢。またもや、コーヒー一杯ですが、お土産に揚げ饅頭をテイクアウトしました。レシートを見ると、各国の通貨で表示されてます。なんだ円も使えたんだ・・・。さすが香港国際空港。なんだかんだで、再びボーディングタイム。
やっと着きましたNINOY AQUINO International Airport  あいかわらずのスローな入国審査がもどかしいですが、この肌にまとわりつく温度と湿度。人々の活気。なぜか懐かしくそしてうれしく感じられます。家族へのお土産が一杯詰まった荷物は、いつ出てくるのやら・・・。
家族の輝く笑顔が早く見たい!みんなが待つ屋外へ飛び出しました。そして、マニラ生活の始まりです。

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