第1日目の朝。勇気を出して、日本で欠かさなかった1時間ウオーキングを開始。まったく一人の単独歩きです。でも、歩き始めてほどなくすると、なんだか異国へ来た感じがしないことに気づきました。それぞれの生活シーンの匂いや音が、日本にいるときと同じで違和感なく感受されます。この感じは初めてでした。
クリスマス明けのウィークディです。人々が忙しく動き始めますが、女性たちに比べ男性たちが本当に働き始めているのかどうかは、はなはだ疑問です。
歩き終えて無事に家に帰ると、行商のおばさん相手にマムが盛んに果物を物色していました。私にたくさん食べさせるのだと張切っているのです。ありがたいですね。
やたら冷たい水のシャワーを浴びて、朝ごはんも終わる頃には、今度は爪の手入れしてくれるおばちゃんがやってきました。他人に自分の爪を切ってもらうのは、小さい頃に母親に切ってもらった以来。なんだかこそばゆい気がしますが、お願いしました。私の足の親指の爪は湾曲していて切りにくい。そう言いながらも、おばちゃんは、目を背けたくなるほどの深爪でカット。少し痛かったです。
一日読書しながらダラダラしてたら、もう夕方。晩飯の前にもうひと歩きと、外へ出ました。空港からの道すがら、クリスマスの電飾が美しかった通りを、写真でもとカメラを持って出かけたものの、一日過ぎた今では、すべての電飾が点いていません。はっきりしてるなぁ。
夕暮れの道で野菜を売っている女性も、過ぎ去ったクリスマスを惜しんでいるように、川面を見つめてました。
明日の朝は、かわいいSCと一緒に朝歩きをしましょう。
おやすみなさい!!


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